あったかくなってきて身体が割とマシになってきたと思ったら、クーラーをつけねば死ぬ季節になって、寒暖差にやられています。夏は疼痛の季節……。
巷で話題のY1000を4月から飲んでいるんですが、ストレス由来の疼痛が消えたのか、何かだいぶ痛みがマシになりました。
抗うつ剤か？というレベルでストレスには効いているしちょっと元気にもなっていますが、不眠には全然効いていないので、相変わらずルネスタを飲んで寝ています。入眠には効いてませんが、寝起きはやけにスッキリしていることが多いので、睡眠の質は上げてくれてるみたいです。あとうんこはめっちゃ出るようになりましたね。
もはや飲む抗うつ剤。難点は抗うつ剤より高いところですね。
あとタンパク質を気を付けて摂るようにしたところ、去年から減退していたあらゆるやる気が突如復活したので、部屋を綺麗にしています。やはりタンパク質は大切。肉を食うと元気になれる。
元々関節が緩いらしく、6年前に利き手の尺骨突き上げ症候群が悪化して骨切の手術にまで発展したことがあるのですが、最近は左手首の様子がおかしいです。
ただ、どうも右手の時みたいな感じでもなさそうで、ただの腱鞘炎かな？とも思うのですが、場所が微妙に違う気がするので何とも。湿布や痛み止めが効くので明らかに物理的な要因で痛いのは確かですね。
右手が悪化した時に左手もひどい腱鞘炎になったり色々あったので固定する装具を持っており、それをつけて様子見をしています。
線維筋痛症で全身の筋肉がかなり衰えているのもあって、少し重いものを持ったりするとすぐ不具合が出てくるようになってしまいました。多少は年齢もあるでしょうけども……。
去年抗うつ剤の副作用で6〜7キロ太ってから、体重が全然減らなくてマジでどうしたもんかな……となっているかしわでした。
体重は増えたけど健康診断の血液検査は何も引っかからなかったのでそれは良かったです。基準値超えてたコレステロールが謎に減ってました。
